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🎬自由が丘映画プロジェクト!子どもと大人の映画作り
10歳未満の子どもたち、および映画制作に興味のある大人【概要】「めぐろで活躍する人を紹介 vol. 51」として、自由が丘映画プロジェクト講師の田中雄之さん(42歳)を紹介します。田中さんは宮崎大学地域資源創成学部准教授で、大手広告代理店勤務を経て独立し、「株式会社コトプロダクション」を設立しました。幼少期からの映画制作への情熱を原点に、自由が丘を舞台にした「自由が丘映画プロジェクト」に参加しています。
【自由が丘映画プロジェクトについて】このプロジェクトは、「街の未来を担う子どもたちの感性を育む場所へ」をコンセプトに、自由が丘商店街振興組合のプロジェクトチーム「Jiyugaoka ART Community」が企画しています。田中雄之さんが講師を担当し、10歳未満の子どもたちが映画制作に挑戦します。
【プロジェクト内容】田中さんが映画制作の技法を教え、その後子どもたちが物語を考えます。大人たちと協力して撮影・編集を行い、発表会で完成作品を披露します。2回目となるこのプロジェクトでは、子どもたちの自由な発想とプロの技術を融合させた映画制作を目指しています。
【田中さんの想い】かつて自由が丘にあった映画館「自由が丘武蔵野館」(2004年閉館)で見た作品に影響を受け、映画制作に熱中した田中さん。大学卒業後、大手広告代理店で活躍するも、映画作りの夢を思い出し芸術大学へ進学。その後、映像コンテンツ企画制作会社を立ち上げました。街の人々との交流の中で、自由が丘で触れた映画文化を復活させたいという想いが芽生え、「自由が丘に映画館をつくる」という目標を掲げ、まずは街の人々に映画を好きになってもらおうとこのプロジェクトに参加しました。
【今後の展望】完成した作品は国内外の映画祭へのエントリーも検討しています。子どもたちの発想を最大限に生かすため、試行錯誤を重ねています。「映画制作のワークショップ自体が楽しかった!で終わらせず、作品にどう落とし込めるか。子どもたちのアイデアをどう作品にプロデュースできるか。困難な挑戦ですが、やりがいを感じています」と田中さんは語ります。
今後はこのプロジェクトを継続し、「映画って面白いね」「自由が丘に映画館があったら素敵だね」と街の人々に感じてもらいたいと考えています。
【参加呼びかけ】「大人でも映画作りに興味があるかたがいたら、ぜひ一緒にやってみませんか」と、映画文化を育む仲間を呼びかけています。
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