中学生高校生
🌍もったいない!食品ロス年間37kg削減へ
【概要】
食べられるにも関わらず捨てられている「食品ロス」について解説します。国内では一人当たり年間37kgもの食品が捨てられており、生ごみの約半分を占めています。食料危機や環境問題に拍車をかけないためにも、一人一人が食べ切る・使い切る意識を持つことが大切です。
【食品ロスの要因】
食品ロスは、食べ残しや賞味・消費期限切れによる直接廃棄だけでなく、野菜や果物の皮の過剰除去なども含まれます。令和5年度の国内食品ロスは約464万tに上ります。
【生ごみと食品ロス】
区が令和4年度に実施した家庭ごみ組成分析調査によると、燃やすごみの中で生ごみが25.8%と最も多く、そのうち直接廃棄が6.8%、食べ残し・飲み残しが5.2%でした。これは生ごみの約半分が食品ロスであることを示しています。燃やすごみ全体のうち、生ごみ以外が74.2%、生ごみが25.8%です。生ごみの内訳は、直接廃棄が6.8%、食べ残し・飲み残しが5.2%、調理くずが13.8%です。
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