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☔️ 区長コラム: 大雨に備えよう!
夏を迎える前に、大雨に備えましょう
こんにちは。区長の青木英二です。
関東甲信地方の梅雨入りが迫り、湿度が高い日が増えてきました。気温がそれほど高くなくても、体に熱がこもりやすくなる時期です。熱中症を予防するには、スポーツや入浴などで汗をかいて徐々に体を暑さに慣らしていく「暑熱順化」が有効とされています。私も毎日ウオーキングとラジオ体操をして、暑さに強い体づくりを心がけています。
昨今の気候変動の影響により、この季節は、短時間で激しい雨が降り、思わぬ災害が引き起こされることもあります。
令和7年は記録的な大雨により、都内で川の氾濫や浸水などの被害が相次ぎました。区でも7月の集中豪雨で蛇崩川が内水氾濫し、住宅の浸水被害をもたらしました。さらに9月11日には区内各地で道路や緑道が冠水しました。
区では、激甚化する風水害から区民の皆さまの命と暮らしを守るため、令和7年11月26日に「目黒区豪雨対策サポートプラン」を取りまとめました。建物に水が流れ込むのを防ぐ止水板の設置工事費の助成率を23区トップ水準である10分の9(最大)に引き上げるなど、対策の強化を進めています。
今号の特集は「浸水被害対策」です。昨年の豪雨では、これまで被害がなかった地域でも浸水が発生しました。川から離れた場所だからといって安心できるわけではありません。
区では、防災気象情報メールやX、LINEで気象情報を発信しています (4ページ参照)。ぜひ登録していただくとともに、水害ハザードマップを改めて確認するなど、日頃からの備えをぜひお願いいたします。
目黒区長 青木英二