小学生中学生高校生65歳以上スポーツ健康
🕊️ 区長コラム: 平和への誓いと夏の過ごし方
区民センターホール
区民皆さん、こんにちは。区長の青木英二です。
今年は、終戦から81年目を迎えます。先の戦争では、区においても14.7km²の面積の3割が空襲の被害を受け、多くの家屋が焼失し、300人近くの尊い命が犠牲になりました。このような悲惨な歴史と教訓を風化させることのないよう、戦後40年がたった昭和60年5月3日、目黒区平和都市宣言を行いました。
「わたくしたちは、地球のすべての人びととともに永遠の平和を築くよう努力する」
この誓いの下、区では毎年さまざまな平和記念事業を行っています(7ページ参照)。8月6日に区民センターホールで開く「平和祈念のつどい」では、「平和都市宣言」の朗読、黙とうの後、「平和の特派員」として昨年、広島市を訪れた小中学生による体験報告などを予定しています。その後、区民センター公園内にある「めぐろ平和の鐘」を区民の皆さんと1回ずつ打ちます。戦争の悲惨さと平和の尊さを次の世代にしっかりと引き継いでいくために、多くのかたのご参加をお待ちしております。
さて、夏休みということもあり、今号では区内のおでかけスポットを特集しています。私は健康維持のためにウオーキングとラジオ体操を日課にしており、そこへのお出かけを楽しみにしています。
暑さが厳しくなっていますので、行事参加やお出かけ、運動の際には直射日光を避け、小まめに水分や塩分を補給するなど、熱中症対策をお願いします。日中を涼しく過ごし、水分補給ができる「涼み処」を、高齢者センターや区内24カ所の「いこいの家」に開設しています。9月末までの開館時間内であればどなたでもご利用いただけますので、気軽にお立ち寄りください。
目黒区長 青木英二